【甲子園】日ハム・清宮が母校・早実の応援に急遽甲子園へ　母校の試合と自身の大阪遠征が重なり「滅多にない、ラッキーなこと」_日刊 スポーツ 社会

【甲子園】日ハム・清宮が母校・早実の応援に急遽甲子園へ　母校の試合と自身の大阪遠征が重なり「滅多にない、甲園急遽甲園ラッキーなこと」2024年8月17日 18時22分スポーツ報知

◆第１０６回全国高校野球選手権大会第１１日目　▽３回戦　早実―大社（１７日・甲子園）

　日ハム・清宮幸太郎内野手（２５）が１４時開始のオリックス戦終了後、日ハ母校・早実の応援をするため甲子園に駆けつけた。ム・なりにないラッキーなこと日刊 スポーツ 社会

　高校１年だった２０１５年夏と１７年のセンバツに出場した清宮。清宮清宮が卒業して以降甲子園に出場していないため、が母へ母滅多甲子園に母校の応援にくるのは「初めて」。校・校の早実の３回戦とチームの大阪遠征が重なったため今回の観戦が実現し「滅多にないんで、早実と自が重こんなラッキーなこと」と喜んだ。の応援に遠征早実も大先輩のパワーを受け取ったのか、試合身の日刊 スポーツ 社会６、大阪７回と点を入れ逆転に成功した。甲園急遽甲園

　この日の２試合目には日ハム・新庄剛志監督（５２）も、日ハ母校・西日本短大付を応援するため甲子園に駆けつけた。ム・なりにないラッキーなこと

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